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特に仕上げによって見えなくなる基礎配筋や、木部軸組などの構造は、クライアントさんがよく見て、納得するまで次の工程に進まない。



基礎の一体化(基礎と立ち上がりコンクリートを途中で打ち継がない)や、D-13@150配筋を標準とする。
柱は槍4寸角を標準とし、国の定める「住宅性能評価」「長期優良住宅の認定」は 申請するかしないかにかかわらず、その内容をクリアしていることが最低ラインとする。
何世代もの使用となる為、家族編成や時代背景による価値観の違いなどに対応できるように、PLANの段階から将来の可変性について追及しておく。



国産材の使用や、人と地球にやさしい素材の利用は率先して進めていき、社員全員が建築の設計や監理業務面だけでなく、日常の生活面でもCO2削減の努力に努めることを使命とする。



普遍的なデザインは追及するが、決して設計者の価値観を押し付けない・・・薄学に努め、あらゆるクライアントさんと価値観を共有できるよう自己研鑽し、使う人の喜びを最大最喜の報酬であるとする。
 

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